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普通とは何か

新卒で就職、そこから早々とレールを踏み外してしまった人が書くブログ。心療内科受診中の身。

好きな短歌

お題「好きな短歌」

どうも、ついに更新を一日空けてしまったせいでモチベーションが低下してしまいました、ソロモンです。 何を書こうか迷いに迷いましたが、困ったときのお題スロット頼み、ということで回しました。

さて「好きな短歌」ということですが、そもそも短歌自体あまり知りません。そのそも短歌って五・七・五・七・七・・・だった、はず・・・、ちょっと不安になってくる。こういうときはさっさとWikiで調べるに限ります。

短歌(たんか)とは、韻文である和歌の一形式で五・七・五・七・七の五句体の歌体のこと。
短歌 - Wikipedia

良かった、合ってました。ついでだから短歌の分類も見ておこう。

・・・

多すぎて珍紛漢(ちんぷんかんぷん、と入力して変換すると出てきました)なので見なかったことにします。

気を取り直し、短歌といえば何があるかを考えてみる。しばらく考えて出てきたのが、

門松は冥途の旅の一里塚
めでたくもありめでたくもなし

という、かの有名な一休さん一休宗純)のモデルとなった人物による短歌。
縁起物である門松だが、お正月に立てるごとに一つずつ年齢を重ねていくものでもあるので、死に一歩ずつ近づくしるしでもある。おめでたいものとそうでないもの、どちらの意味にとれるものである。という意味ですね。

一般的に「めでたいもの」という意味でしか使われない門松を「死に近づくしるし」という捉え方で見る、その発想力の深さに感心させられます。

こうしたように、普段見慣れたものでも別の視点で見ることでまた違った意味を見出すことができるものはまだまだ沢山あるはずなので、気が向いたときに考えてみるのも面白いですね。

ところで先の短歌ですが、調べていくうちに
門松は冥途の旅の一里塚
馬駕籠もなく泊まり屋もなし
が元の歌であり、それが転じて「めでたくもありめでたくもなし」となった、という記事もありました。 そう言われてみると確かに上の句で既に「門松はめでたいものでありめでたくないもの」という意味が入っており、下の句は余計ではないかとも思えてきました。

もっとも実際に会話で使う際は下の句まで言うことはほぼないですけどね。 上の句だけでことわざ辞典に載るくらいなのですから。

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